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島岡監督がゲスト出演、1月14日放送ラジオ『がんばれ!南葛SC』全文文字起こし

かつしかFMで毎週火曜日12時から放送している『音魂pilation』内で、13時から約15分間放送しているラジオ番組『がんばれ!南葛SC』。2020年1月14日放送回には、今季より南葛SCを率いる島岡健太監督が出演しました。今回は、就任間もない監督が話した言葉を全文公開します。

▼登場人物
井上マー:『がんばれ!南葛SC』のパーソナリティー。
福田 亨:かつしかFMで毎週火曜日12時から放送している『音魂pilation』のパーソナリティ。
朝田貴則:南葛SCのスタッフで『がんばれ!南葛SC』のパーソナリティー。
島岡健太:南葛SC新監督。1月14日放送『がんばれ!南葛SC』のゲスト。

井上マー「さあ、始まりました『がんばれ!南葛SC』のお時間でございます」。みなさん、いかがお過ごしでしょうか、ということで、吉本興業の井上マーでございます。そして、お隣はこの方。

朝田貴則「南葛SC、朝田です」

井上マー「はい、よろしくお願いします」

朝田貴則「よろしくお願いします」

井上マー「朝田さん、今日はネクタイを締めて、きちんとされていますけど、何かあったんですか?」

朝田貴則「色々、これからあります」

井上マー「もうずっとランニングを続けているということで、ちょっと精悍な感じになってきたんじゃないんですか」

朝田貴則「がんばります」

井上マー「固いよ、今日。どうしたの?」

朝田貴則「はい」

井上マー・朝田貴則「(笑)」

井上マー「それもそのはず、今日は何と皆さま、素晴らしいゲストを呼んでいるので後ほどお楽しみにしていただきたいと思います。それではゲストお一方をお迎えしての『がんばれ!南葛SC』今日もですね、頑張っていきたいと思います。それでは今週も『がんばれ!南葛SC』キックオフ!」

井上マー「改めまして、井上マーでございます」

朝田貴則「南葛SC、朝田です」

井上マー「はい、では早速ご紹介しましょう。今日のゲストはこの方です。一声お願いします」

島岡健太「島岡健太です」

(拍手)

井上マー「南葛SCの新監督、島岡監督です。よろしくお願いします」

島岡健太「よろしくお願いします」

井上マー「何か変な雰囲気に、急に巻き込んでしまってね」

島岡健太「いえいえ。びっくりしました。朝田氏のあの慣れた感じに」

井上マー「そうですか?」

島岡健太「はい」

井上マー「僕から見たら0点のモコモコぶりですけども」

(スタジオ 笑い)

島岡健太「びっくりしました」

井上マー「朝田さん、ずっとこのラジオでね、毎週やってるからおしゃべりはね」

朝田貴則「そうですね」

井上マー「そう見えました?」

島岡健太「いやー、やっぱりなんでも出来るだなと」

朝田貴則「いやいやいや」

井上マー「よろしくお願いします。というこで今シーズンから、我々の南葛SCの新監督を引き受けてくださいました島岡監督ですけれども、ありがとうございます。ようこそ、南葛SCに」

島岡健太「いえ、こちらこそありがとうございます。呼んでいただいて」

井上マー「お忙しい中、今日は来ていただいてますけれどもこの番組は、東京都社会人リーグ1部からJリーグを参入を目指しております葛飾区のサッカーチーム南葛SCを熱く熱く応援していく番組です。ということで監督ね」

島岡健太「はい」

井上マー「もう今日から新レギュラーということで」

島岡健太「レギュラーですか?(笑)」

朝田貴則「毎週ですね」

井上マー「斬新じゃないですか。監督が毎週喋ってくれるの」

朝田貴則「斬新。凄い斬新」

井上マー「どうですかね、ここでおしゃべりのほうも」

島岡健太「そうですね」

井上マー「おしゃべりのほうは、監督は関西育ちで」

島岡健太「まあ関西育ちって…。そうですね、生活していた時間が長いのは関西なんで、生まれは三重県なんですけど」

井上マー「三重県でお生まれになってね。そしてサッカーの面でいうと、僕は学生の時に見てました。小学生か中学生のぐらいのときにね。あの四日市中央工業高校、今年もね高校サッカー出てました」

朝田貴則「はい」

井上マー「全国優勝されたときのメンバーでございますよ。いやーちょっと握手してください」

島岡健太「いやいや。汗かいてる」

井上マー「感動する、感動するわー。ね、あの小倉(隆史)さんと同級生でね」

島岡健太「そうですね。その当時はまあ僕は…。まあ本当、影武者みたいなもんで」

井上マー「影武者がいるからこそのね」

朝田貴則「そういうことです」

井上マー「朝田さんねー」

朝田貴則「そういうことです」

井上マー「そうでしょ」

朝田貴則「はい」

井上マー「そのころ僕テレビを普通に、タンタンタタタターン♪ってかっこいいなお兄ちゃんたち、かっこええなぁぁぁっつって」

朝田貴則「見てましたよね」

井上マー「帝京高校と引き分けでね。同点優勝。あのときはやっぱりうれしかったんですか? 悔しかったんですか?」

島岡健太「正直、悔しかったっていうか」

井上マー「やっぱり単独で優勝したかった……」

島岡健太「単独優勝ではなかったので、はい。それはありましたね」

井上マー「四中工って追いついた側ですよね?」

島岡健太「そうです」

井上マー「ですよね。負けそうなところ追いついて、あれ小倉さんのヘディングじゃなかったですか?」

島岡健太「そうです」

井上マー「ダイビングヘッド!」

島岡健太「よくご存知ですね」

井上マー「いやよく覚えています。目に焼き付いています。あれが一番覚えている高校サッカー。あのパスを出したのが……他ならぬ」

島岡健太「あれは、えーとキャプテンの中田ですね」

井上マー「ですよね(笑)。ただただ、その前にそのキャプテンに渡したのが他ならぬ……」

島岡健太「……僕じゃなかったと思います」

(スタジオ 笑い)

井上マー「正直だな。嘘をつかない」

福田 亨「マーさん、めちゃくちゃやん(笑)」

井上マー「まあまあ、すいません。福田ママです」

島岡健太「すごいですね。ちゃんと予習してきたんですね」

井上マー「いや違う、本当にそれだけしか覚えていないぐらい、あの試合を覚えているんですよ。Jリーグとか始まる前ですもんね」

島岡健太「ちょうどそうですね。その後Jリーグが開幕した」

井上マー「えーえーえー」

島岡健太「はい、そうですそうです」

井上マー「そして、監督はいろんな指導経験もあって、前職は名古屋グランパス」

島岡健太「はい」

井上マー「もちろん、現役時代はプロサッカー選手として」

島岡健太「はい。サガン鳥栖というところでやっていました」

井上マー「サガン鳥栖になる前の……」

島岡健太「PGM(フューチャーズ)ですね」

井上マー「マラドーナの弟がいたところですよね?」

島岡健太「僕が入ったときにちょうど入れ替わりでした」

井上マー「いなかったですか。そうだったんですね」

島岡健太「今、マリノスでGKコーチされている、元日本代表の松永成立さんは現役時代に一緒に」

井上マー「そうだったんですね。そして名古屋グランパスのコーチもやられて」

島岡健太「4年間ですね。4年目のシーズンはJリーグ、プロである限りよくある監督が途中でこう、というのもあって…」

井上マー「そうですよね」

島岡健太「そこでは離れましたけど……」

井上マー「その前は大学でご指導を」

島岡健太「そうです。15年間、大学で。母校である関西大学というところでコーチ、監督をやってきました」

井上マー「なるほど。これはちょっと朝田さんね、指導者としての経験が凄いんですね」

朝田貴則「凄いです」

(スタジオ 笑い)

井上マー「朝田さん、もうちょっとしゃべってもらっていいですか(笑)」

朝田貴則「今日は頑張っていますよ」

井上マー「やっぱり、新監督ですから襟元を正すぴしっと感じですか。お二人はまだお食事に行ったり、飲みに行ったりはしてないんですか?」

島岡健太「いやいやいや、よく一緒にいます」

井上マー「そうなんですか。もっとざっくばらんに話しているんでしょう?」

朝田貴則「もちろん、普段は……」

井上マー「えー、ちょっとはその感じを出してくださいよ。監督のお人柄みたいなのも知りたいでしょ、やっぱり。今日短い時間ですけど、せっかく来ていただいたんですから」

朝田貴則「サッカーに対しては、もの凄い熱いですね」

井上マー「そりゃそうでしょう。(高校サッカーで)全国優勝してるんだから」

朝田貴則「この間、キャプテン翼カップのときに、ベンチで本当に思いました。一番声を出して、『おい、目黒!』みたいな、本当に凄い」

島岡健太「(笑)」

井上マー「本当ですか? 就任して初対戦の相手が元日本代表の北澤さんが率いる東邦学園とのエキシビションマッチですよね。采配したんですもんね、我々のトップチームとともに」

島岡健太「采配というほどのあれではなかったですけど、20分ハーフだったので。でも、ついつい熱くなってしまって。ただ、まだ選手の顔と名前が一致していなくて……」

井上マー「そうですよね。練習は何回見たんでしたっけ?」

島岡健太「まだ2回。で、朝田ちゃんに『あれ名前なんやったっけ』って言ってると、横から岩本GMに『早く名前覚えてよ』って言われましたけどね(笑)」

井上マー「仕方ないですよね。しかしですよ、キャプテン翼カップの長いエキシビションマッチの歴史の中で、5回目でしたっけ、6回目でしたっけ?」

朝田貴則「5回目です」

井上マー「初めて東邦学園を破ったのは、島岡監督ということで。ありがとうございます」

(拍手)

島岡健太「僕というよりは選手なんで」

井上マー「いやいや監督の采配がすべてですよ。就任されて練習は2回ということですけど、印象はいかがですか? 選手ですとかチームの雰囲気は」

島岡健太「本当に真面目に取り組んでくれるなというのが印象で、まだ本当に選手がそれぞれどんなプレーをするのか、まだすべて見きれていないので、まだまだですね」

井上マー「大学も見てきて、プロも見てきて、ご自身もプロ選手でもあって、高校サッカーは名門卒で、今回、いろんな選手をこのリーグでどう見ていこうというのはありますか?」

島岡健太「過去がどうとかというよりも、これからのことしか頭にはないというのが正直なところ。どういうチームを作り上げていけるか、自分の頭の中にあるサッカーというものを今いる選手たちと一緒にどう作っていくかというのを考えているので、選手の力ありきなところもありますし、選手をどれだけうまくサッカーをもっと楽しいものだっていうことを感じてもらいながら、もっともっとサッカーがうまくなっていってもらいたいなっていう思いもあるし、それをどう作っていくか、ちょっと漠然としていますが……」

井上マー「島岡監督、今が一番かっこいい顔になりましたね。キリッとしてました。サッカーのことを語るときの横顔、ね!」

朝田貴則「目が違いましたね」

井上マー「(視聴者に向けて)奥さん、島岡監督イケメンなんですよ。監督、失礼ですけど、今おいくつですか?」

島岡健太「今、46です。今年47歳になります」

井上マー「全然太ってないし、シュッとされていますよね。昔と変わんないんじゃないですか? 身長、体重。身長は……(笑)」

島岡健太「身長はもうちょい欲しいんですけど、何か伸びる方法がありますか?」

(スタジオ 笑い)

井上マー「失礼しました。太ってないですもんね。何か鍛えているんですか?」

島岡健太「いや、別に。鍛えるのはあまり好きじゃなくて。ただ食事は炭水化物をあまり摂らないというのはやっています」

井上マー「凄いですよね。プロだった方の……。この間、エキシビションマッチの仕事でMCをしたんですけど、ビュッフェで吉本芸人はやきそば、お好み焼きなどをバーっと食ってる中、錚々たる元日本代表の方たちがいてm井原正巳さんとかはちょっとステーキ、ローストビーフを二口ぐらいしか食べないんですよね。『全然食べないですね』って言ったら『夜はあまり摂らないスタンスなんで』って」

福田 亨「もう体にその習慣が染み付いているでしょうね、きっと。若い頃からずっと培われている食生活なんじゃないですかね」

井上マー「でももう走ったり、跳んだりはねたりの必要はないわけじゃないですか。美意識なんですか? 僕、痩せたいんです」

島岡健太「美意識はないですけど。一時、食べていたんですよ。ある人の勧めで炭水化物を抜くと体すっきりするし、頭もすっきりするって言われたんですよ。実際にやってみたら、結構すっきりしたんで、そこから続けている感じです」

井上マー「そのテーマで毎週この番組をやりません?」

島岡健太「続きます?」

(スタジオ 笑い)

福田 亨「丼とラーメンばっかり食ってちゃだめですよ。頭モヤモヤになっちゃいますから」

井上マー「ママも結構そうでしょう?」

福田 亨「そうよ~」

井上マー「いろんな世代の選手をご指導されてますよね。南葛SCは若い選手もいれば、プロを終えてからきた選手もいますけど」

島岡健太「僕よりもプロとしての経験がある選手もいるので……」

井上マー「いろいろな選手がいる中で、接し方は兄貴的にいくのか、ボスとして君臨するのか、どういうキャラでいくか決めていますか?」

島岡健太「自分で作っていくもんじゃないと思っていますし、自然とそういう風になったっていうものじゃない。何か自分を作るというよりは、ありのままの自分を見てくれればいいかなと思います」

井上マー「そういう仕事論でずっとやってきたんですね。たまに居るじゃないですか。バッチリキャラを作って初日から気合入れて、舐められてなるものか」

島岡健太「しんどいっすよね、多分。続かないと思います」

井上マー「いいですね。ファンの皆さんは監督の声を掛けていいんですか?」

島岡健太「全然掛けて下さい。嬉しいですね」

福田 亨「よろしいんですか? ワンカップを持ってきちゃうかもしれないですよ」

島岡健太「それもありだと思います(笑)」

福田 亨「下町ですよ、ここは」

島岡健太「そういう町だということも聞いていますので」

井上マー「監督、これは言ってしまっていいんですよね? お住まいになっているんですよね」

島岡健太「はい、立石の方に」

井上マー「素晴らしい(拍手)。名古屋から来ていただいて、これは本当に骨を埋める覚悟で来ていただいているということですもんね」

福田 亨「それで先週色々と目撃情報がという」

井上マー「アヴェーレで食べているのを目撃されていました。サポーターに。就任前から愛され、感謝されているわけですから」

島岡健太「ありがたいですね」

井上マー「町を歩けば『おっ、監督』って、『オレンジ食べる?』とかね。『しっかり食べてる?』ってね」

福田 亨「『さつまあげ食ってくか?』って」

島岡健太「それはありがたいですね。それを目当てでずっと歩きます」

(スタジオ 笑い)

島岡健太「食費が浮いたという報告をさせて下さい」

井上マー「健康的に焼けてらっしゃる男前が島岡監督なんでね。今日も商店街歩きますもんね、このあと」

島岡健太「はい、歩きます」

井上マー「ぜひ、声を掛けていただいて、ぜひ。監督に初めて会って『関西の気さくな方ですよ』って朝田さんに聞いていて、最初ちょっと緊張していたんですよね。お互い読み合う時間ありましたもんね」

島岡健太「ありました?(笑)」

井上マー「監督、シャイなんでね、ファンの皆さん。積極的に声を掛けてください。監督は嫌なわけではないでね。『監督イェイイェイ』ってくすぐるぐらいが一番いいですね」

島岡健太「商店街を一人で歩いて僕から声を掛けてにいっているってのは怖いですね」

(スタジオ 笑い)

井上マー「確かにそうですね。試合の日なんか、試合の前後は『監督、頑張って下さい』というのはいいですよね」

島岡健太「本当に気さくに接していただければ」

井上マー「立石暮らしの中で印象とかも聞きたかったんですけど、それは『裏・がんばれ!南葛SC』ポッドキャストのほうで聞いていきたいと思うんですけど。今は単身で来られているんですよね」

島岡健太「名古屋の4年も単身だったんですけど、こっちも単身で嫁からはどんどん離れるという」

井上マー「心は近づいていますよ」

島岡健太「嫌いになったわけじゃないからという話はしています」

井上マー「低いトーンで言うんじゃないよ(笑)。こういう面白い方なんですよ。家財道具で足りないものがあったら、ファンの方が一個ずつ持ってきてくれると思うんで」

島岡健太「本当ですか? もうちょっと早く言ってくださいよ」

(スタジオ 笑い)

井上マー「色々買ってしまったんですよね。オリンピックで?」

島岡健太「そうです。そうです」

福田 亨「監督、おもろいっすわ」

井上マー「監督に親しみが湧いてね」

福田 亨「そうでうね。本当に」

井上マー「まだまだお話を聞きたかったんですが、朝田さん、福田さん、何かあります?」」

福田 亨「今、南葛SCは(J1から数えて)7部にいるんですよね。今までと違うやり方というか、今までとは違うセオリーみたいな、何かを考えてらっしゃいますか。監督として方針というか」

島岡健太「南葛SCっていう、僕も小学校の頃からキャプテン翼じゃないですか。凄くそこが胸がワクワクしたので『ボールはともだち』っていう、このボールを最大限の武器にしてどうやって果敢に攻めるか、勇気を持って攻めて、点をとって勝ってナンボなんで、守ることよりも、もちろん守らなきゃいけないんですけど、たくさん点をとることで、子どもたちも、見ている人たちも、やっぱりサッカーってそういうものだと思うので、そういうものを表現できればいいかなと思っています」

福田 亨「一番熱くなるのは、ゴールの瞬間ですもんね」

井上マー「やっぱり期待しちゃいますよね。ドライブシュートとか、オーバーヘッドキックとかね」

福田 亨「二人で打っちゃうとか」

島岡健太「オーバヘッドとドライブシュートとかばっかり狙っていたら試合にならない(笑)」

井上マー「やっぱ、ヤフーニュースをとっていかないとね。南葛SCここにあり、と。リードした試合では、ツインシュートで打ってみるとかね(笑)」

島岡健太「まだ翼くんも、岬くんも、若林くんもいる状態ではないかもしれないんで。そういうふうになってくる選手がこっから出てくればと思います」

井上マー「少年の頃に読んでいた漫画『キャプテン翼』の南葛SCの名を背負って、その南葛SCの監督になるという未来を想像していませんでしたよね」

島岡健太「全くしていないです。ちょっと重すぎて」

井上マー「いやいや、経歴十分の監督、よくぞ来ていただきました。本当に。これからもよろしくお願いします。また来てくださいね。準レギュラーてか、レギュラーになって欲しいですよ。時間がきちゃいました。井上マーでした」

朝田貴則「朝田でした」

井上マー「島岡監督に来ていただきました。ありがとうございました」

島岡健太「ありがとうございました」

井上マー「また来週も『がんばれ!南葛SC』」


気になるトークの続き、放送後記は「裏『頑張れ!南葛SC』podcast」でチェック!
http://uranscpod.seesaa.net/article/473111642.html

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